|
|
UC-22FとNI-22Bの違いについて
UC-22FとNI-22Bの出巾は同じですが形状が若干異なります。 |
|
|
UC-22F
|
NI-22B
|
側面より |
|
|
|
|
水平部材側が建物側より下がっており建物側に水が流れてきにくいようになっています。
(雨水による外壁の汚れ防止のため。) |
|
水平部材取付部分 |
|
|
|
8mmのボルトナットと6mmのビスのどちらでも水平部材を固定することが出来ます。
現在ビス穴が4本になっています。
安全のため、貫通ボルトでの固定をおすすめします。 |
|
5mmのビスのみで水平部材を固定することが出来ます。
側板とビス穴の間隔を従来より広く取ってビスを締めやすくしてあります。
安全ため貫通ビスで固定をする場合は、真ん中の2本の穴を使ってM6のビス、ナット固定できます。木材側のワッシャーはM6用で外径20mm程度の大きな物をご手配下さい。
|
|
販売単位は1組ですが
1個でもお買い求めいただけます。 |
左右2個を1組として販売 |
|
|
|
|